「相談と支援を科学する」東経システムの福祉見聞録は仕事を科学の論点から相談支援業務をシステム化しました。
今までの基本相談受付業務に加え、特定相談支援・障害児相談支援、一般相談支援を一体的に運営する事業者の場合は、1つの相談支援ソフトでの一括管理が可能です。
また障害者就業・生活支援センター向け相談支援ソフトでは、就業面および生活面の一体的な支援が行えるよう、様々な課題に応じて東経システムの相談支援ソフトがお手伝いし解決していきます。
新機能の「スケジュール管理」では、行事予定や来訪者、会議予定の管理、職員ごとのスケジュール管理、訪問予定の管理など、相談支援事業所のスケジュールをまるごと管理できます。
平成30年度(2018年度)法改正対応版オールマイティな相談支援ソフトなら東経システムの福祉見聞録です。