障害者就業・生活支援センター


「障がい者就業・生活支援センター」の業務を福祉見聞録でまるごと管理!

事業主からの相談も、就業に関する相談も、生活に関する相談も
相談・対応
  • 相談者の基本情報
  • (障害者・事業所)の登録
  • 【就業支援】
  • 就職に向けた相談受付
  • 関係機関との連絡調整
  • 就業状況の登録
  • 【生活支援】
  • 日常生活の相談受付
  • 関係機関との連絡調整
障害者就業・生活支援センター
集計・報告
  • 個人台帳の作成
  • 業務日誌の作成
  • 月間報告書の作成
  • 年間(四半期)報告書の作成

福祉見聞録 の「相談支援システム」はこんな悩みをもつ事業者にお勧め!

問題点1
就業支援担当者と生活支援担当者が連携して一体的な支援をしていきたい。
問題点2
相談記録の作業を効率化したい。
問題点3
「就業定着率が悪い」「どんな支援が有効か?」と支援に対する悩みがある。
問題点4
登録件数や相談件数、毎月の報告書に苦労している。

問題点の解決策がここにあります!

↓

1の解決策就業支援、生活支援のそれぞれの担当者の相談記録を一元管理

  • 就業支援と生活支援の情報を1画面で入力可能。
  • 「新規相談」「継続相談」「対応」の記録は連動します。
個人の相談記録は繋がっています!

支援管理

2の解決策相談・支援内容を簡単入力。入力項目は全て集計へと繋がります。

  • 相談者の基本情報を登録し、必要な時に素早く確認。
  • 相談者の過去の相談内容を確認しながら対応可能。
  • 相談方法や、相談者、連絡する関連機関等の
    入力項目は、自由に登録できるようマスタ化。
  • 相談内容登録時は、相談、対応の内容、関係機関と
    の連絡調整に至るまで、選択するだけの簡単入力。
入力した内容は無駄にしない!2度手間を防ぎます!
受付
  • 氏名、生年月日
  • 性別、住所、連絡先
  • 障害区分、程度
↓
台帳登録
  • 相談者の区分(本人、家族・・)
  • 相談方法(来所、電話、FAX・・)
  • 相談経路(ハローワーク、職業センター・・)
  • 相談内容(就業、生活・・)
↓
相談内容
↓
  • 対応内容(職場実習、適応訓練・・)
  • 連絡機関(ハローワーク、福祉事務所・・)
支援内容
↓
  • 申し送り
  • 相談外活動(会議・セミナー・・)
業務日誌

3の解決策今までの支援内容や就労状況を様々な角度から分析可能。

次の支援に繋がる「キーワード」が日々の記録に隠れています!
  • 就職、定着、離職状況と就職後の状況を常に入力しておくことに
    より就職状況を素早く集計可能です。
  • 利用者の過去から現在の就職状況を参照し、今後の支援内容
    へと役立てられます。
  • 協力事業所からの相談、支援内容や就労状況の参照も可能です。

相談・対応、就業情報から分析をしてわかることがあります。
●個人毎に今までの就業状況を遡って確認してみる。
個人履歴一覧
●定着率のよい事業所を検索してみる。
就業状況一覧
●離職の原因で多いのは?(全員で項目を離職で検索)
就業状況一覧

4の解決策集計する項目のマスタ化により、多様化する報告書へも自在に対応!

集計項目マスタ化
さらに、フェースシート情報からのマトリックス集計も可能!
  • フェースシートの入力項目は、自分たちで必要な
    項目を自由に設定可能。
  • 縦、横の検索項目を自由に設定できるマトリックス
    集計も可能。
  • フェースシートの履歴化により、過去の状態も確認
    可能。

※各県の様式にも対応します(オプション)

フェースシート・マトリックス集計

そして、障害者就業・生活支援センターの「あるべき姿」を明確にするためには。。。

就業・生活支援センターの役割