①「サービス等利用計画」作成、モニタリング、サービス担当者会議
-
全て履歴管理しているので、過去の計画内容もいつでも参照可能。
-
サービス等利用計画作成は、項目ごとに入力する文章をマスタ化。
-
継続サービス利用支援作成時は、サービス等利用計画から自動で計画内容を表示。転記の必要なし!
②「アセスメント」から問題点を抽出。
-
アセスメント項目はマスタ化されているので、独自の項目で
作成可能。
-
アセスメント領域を課題(ニーズ)の分類にあわせて登録。
⇒利用者の課題(ニーズ)を探るのに役立ちます。
-
探り出した課題はサービス計画へと連動。
-
過去の履歴を確認することにより、今までの経過が一目で
確認可能。
③市町村へ提出する「サービス等利用計画」(日本相談支援専門員協会作成様式)を出力。
-
申請者の状況は、既に入力されている
固定情報から必要な項目を自動表示し
作成可能。
-
アセスメントシート、ニーズ整理票、
サービス担当者会議は独自様式で印刷
可能。
④「サービス利用計画作成費の請求業務」も、集計ボタンを押すだけの簡単作業。
-
今月の作成者、モニタリング実施者を一覧で確認可能。
-
今月の計画作成者の受給者番号や氏名は、作成年月日、
モニタリング日は計画作成実績より自動表示。
-
ボタンの流れに沿って処理していくと、請求処理は終了。
-
障害児支援利用援助・継続障害児支援利用援助の請求
にも対応。